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代表挨拶


 私は日立製作所で研究開発からマーケティング、企画、設計、調達、製造、物流 といったエンジニアリングチェーンと、原材料調達から製造、物流、販売、保守といったサプライチェーンなど、 モノづくりの上流から下流までの幅広い業務を経験させて頂きました。

 その中で専門的スキルと『和、誠、開拓者精神』や『落穂拾いの精神』、『5ゲン主義』、 『自ら調べ、自らつくり、自ら試す』という日立のDNAを学び、 これらをあらゆる問題・課題解決の拠り所として参りました。

 『和の精神』とは十分な討議を尽くして決定したことは快く同意し協力して実行すること、 『誠の精神』とは誠を尽くせば意はおのずから通ずるもので、誠心誠意正直であれということ、 『開拓者精神』とは他人に依存せず自ら先頭に立って切り開くことです。

 また、『落穂拾いの精神』とは、失敗から学び、それを次へと活かす姿勢を表しています。 常にお客様の立場に立ち、お客様との約束を守ることを最優先に考え、問題の本質的な解決を目指します。 万が一問題が発生した場合、それを隠蔽したり、誰かの責任にしたりするのではなく、 徹底的に原因を究明し、そこから貴重な教訓を学び取ることです。

 そして、『5ゲン主義』とは、問題・課題を解決する上で、事実に基づいて本質を捉えるための考え方です。 現場に足を運び、場を確認する。現物を手に取り、物を確認する 。現実をこの目で見て、事実を知る。 そして原理・原則に立ち返って考えることで、問題の本質を見抜き、原則に基づいて行動することで、一貫性のある対応ができるという考え方です。

 不確実性の時代には、この日立のDNAと、経営課題を科学的方法で解決する『経営科学』の思考が大いに有効であると感じています。 経営科学とは、勘や経験に頼らず、工学や数学、情報科学などの科学的手法を使って、客観的な事実から経営上の課題を分析し、 最適な解決策の発見や意思決定の効率化を目指すものです。

 当社は、会社を良くしたいと強く思っている改革推進者を全力で支援させて頂きたい。 経営科学の力で、お客様企業の経営課題を解決し、企業の持続的な成長と社員の皆様を元気にすることで、 活力ある企業づくりと豊かな社会づくりに貢献して参ります。



株式会社福原イノベーション研究所
代表取締役社長兼CEO 福原政則