調達ビジネススクール




出張講座カリキュラム

講座名

外資系グローバル企業の購買部門で20年間コスト削減を達成したソーシング手法


講座概要

 購買部門は、原材料、資材、サービスなどを競争力のある取引条件で確実に調達することが求められます。 購買業務は、ソーシング(sourcing)、発注管理(procurement)、在庫管理(inventory)の3つに分けることができますが、 どれが欠けても競争力のある取引条件で確実に調達することはできません。 しかしながら、ある統計によれば米国の製造業における購買職の従業員比率は4%であるのに対し、日本では2%と言われています。 このため、日々の発注管理と在庫管理にフォーカスせざるを得ず、ソーシングが手薄になりがちで、以下のような悩みをお持ちです。

・時間がないので根拠なき値引き要求を行っている。
・交渉のアイデアがなく、機械的に入札を行っている。
・コスト削減の目標値の設定に悩んでいる。
・サプライヤからの値上げ要求の妥当性を検証できずに受け入れてしまっている。

 本講座は、ソーシングを行うための基本的な知識を整理し理解を深め、私が行ってきた実際の案件を用いてソーシングの演習を行っていただきます。 それにより自社でのソーシングに前向きに取り組んでいただくことをゴールに設定しております。

講座詳細

 
開催時間目安 10:00~16:00
受講対象者 日系企業(特に製造業)にお勤めで、ソーシングを体系的に学びたい購買担当者、自分のソーシングに行き詰まり感を感じている購買担当者。購買力を強化したい購買部門の管理職の方におすすめです。
前提知識 特にありません。
プログラム 1.グローバル企業のコスト削減目標値の設定と考え方
 (1)強いソーシングを行うための基本5原則
 (2)前年より安く買うことが目的ではない!? ~日本企業のコスト削減目標の大きな誤り~
 (3)企業タイプ別コスト削減目標の立て方 ~HardとAvoidanceとは~
2.ソーシングを支える購買理論
 (1)コスト削減の方法は4つしかない
 (2)交渉・入札だけじゃない ~ソーシングのNIML理論~
 (3)グローバル企業では当たり前 ~購買SWOT分析~
 (4)私が実践する交渉・入札の秘伝ツール
 (5)サプライヤの協力を引き出す私の“おもてなし術”
 (6)【事例演習】前年までゼロ回答だった案件での交渉・入札の手法
3.原価予測(should cost)を用いたソーシング
 (1)混同しがちな査定と原価予測
 (2)原価予測がコスト削減率に大きな差をつけるメカニズム
 (3)原価予測があれば交渉をWin-Winにできる
 (4)1社見積もりの案件こそコスト削減のビックチャンスである
 (5)【事例演習】特定のサプライヤからしか買えないものを交渉する  
事前課題  なし
当日持ち物  筆記用具
習得知識 【目的】
・多くの人が陥る大きな勘違いを避ける。
・強いバイヤになるために、基本的な考え方を理解し、ぶれない強い気持ちを持つ。
【ゴール】
・コスト削減目標が立てられる
・サプライヤとの付き合い方が理解できる
・ソーシングプランが立てられ実行できる
受講者の声 ・人材派遣の時給見直しの実例はまさに”目からウロコ”でした。(情報通信業・購買部門課長職)
講師 【氏名】三宅 毅 パーソル株式会社(購買に特化したコンサルティング会社)
【略歴】外資系グローバル企業の購買部門で約20年間継続して3%以上のコスト削減を達成。 その後、外資系半導体メーカーにて、わずか1年の間で外注管理業務のコストを20%削減に成功など 実績多数。その後グローバルに展開するコンサルティング会社で購買業務のアウトソーシング事業の 立上げに参画し、自身も現場でソーシングを実践。徹底した現場主義に基づく実践的な購買論を展開。 特に競合見積先のない1社見積もりでの交渉・入札を得意とする。
開催費用目安  別途ご相談
会場  貴社または貴社ご指定の研修会場
 ※本研修は、4~5名で1グループを構成するグループワークがございます。グループワークの可能な会場をご準備ください。
貴社準備品  会場に下記備品の用意をお願いします。
 (1)ホワイトボード(グループワーク用):受講生4~5名あたり1台を準備ください。
 (2)プロジェクタ(講義用):1台(コネクタHDMIタイプ)
 (3)スクリーン(プロジェクタ投影用):1台 ※白壁など投影可能な箇所があれば準備不要  (4)パソコン
注意事項  ・開催中止について
  自然災害等やむを得ない事情により、当日開催中止になる場合があります。
  この場合、別途開催日変更のご相談をさせていただきます。
  中止または受講振替に伴う交通費や宿泊費、その他個人的損害について、弊社では責任を負いかねます。
  予めご了承ください。

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講座パンフレットはこちら

開催の流れ

お問合せから講座開催までの流れは、下記の通りです。
申込手続き
1.下記お申込みフォームから出張依頼の申し込みを行ってください。
2.お申込み後、ご要望やカスタマイズの確認をさせていただきます。
3.ご依頼内容に基づき、ご提案書とお見積書をお送りいたします。
4.発注書をメールにてお送りいただきます。※発注書をもって正式申込みとなります。
5.貴社もしくは貴社ご指定の会場にて講座を開催いたします。
6.講座開催後、請求書をお送りいたします。※お振込み期限は講座終了日の翌月末日です。


お問合せ・お申込みフォーム

下記のフォームにてお問い合わせください。 各項目に入力後、確認ボタンを押すとメールが送信されます。

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